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あゆ役女優の安斉かれんの演技が下手すぎて棒読み!浜崎あゆみに似てる?

2020年4月から放送が始まったドラマ『M 愛すべき人がいて』。

浜崎あゆみさんの自伝的小説のドラマ化で、放送前からとても話題を集めていました。

しかし放送が始まってみると、主演あゆ役の安斉かれんさんのセリフが棒読みで、演技が下手すぎると話題になっています!

安斉かれんさんのプロフィールと、演技が下手すぎると話題になってしまった理由についてもまとめました。

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あゆ役女優の安斉かれんのプロフィール

名前:安斉 かれん(あんざい かれん)
1999年8月15日生まれ
神奈川県藤沢市 出身
最終学歴:日出高校卒業
身長158㎝
血液型B型

安斉かれんさんは、2019年5月1日に『世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた』で、avexから歌手として、デビューしました。

エレクトーンを小学生の時に習い始め、父親とThe Rolling Stonesのライブを観に行ったことをきっかけに、サックスに憧れるようになり、中学校の吹奏楽部では、アルトサックスを担当。

何か、楽器に携わる仕事がしたいと思った時、喉も一つの楽器だと気づき、高校1年生からavexアーティストアカデミーのボーカルレッスンに通い始め、当初は歌手になろうとは思っていなかったものの、2019年5月1日令和元日にデビュー。

これまでに発表した自身の曲3曲全ての作詞も行っています。

また、デビュー前から渋谷の人気ショップ「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」でスタッフとして働きながら、コスメブランドM・A・Cを始め、多くのファッションメディアに登場し、注目を集めていました。

2020年4月から放送が始まった、浜崎あゆみさんの自伝的小説『M 愛すべき人がいて』を原作にしたドラマで、女優デビュー。

主演のあゆ役を演じ、さらに注目を集めています。

ドラマMであゆ役の安斉かれんの演技が下手すぎる

ドラマ『M 愛すべき人がいて』は、浜崎あゆみさんが音楽プロデューサーで、現在avexの会長の松浦勝人さんとの交際を初告白した、自伝的小説。

浜崎あゆみさんが前の事務所にいた頃から、浜崎あゆみさんを支え、育ててきた松浦勝人さんとの恋の告白が話題になり、浜崎あゆみさんの実話をもとにしたフィクションとしながらも、発行部数16万部の大ヒットを記録しました。

そんな話題作のドラマ化とあって、あゆ役の安斉かれんさんにも、ドラマ放送前から注目が集まっていたのですが、いざドラマが始まってみると 安斉かれんさんの“演技が下手すぎる”と話題になってしまっています。

“演技が下手すぎる”と話題になってしまった安斉かれんさんの演技は、どのようなものなのでしょうか?



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演技が下手すぎる上棒読み感がすごい

ドラマ『M 愛すべき人がいて』の視聴者で、副音声も務めた伊集院光さんは、安斉かれんさんの演技について

浜崎あゆみ役・安斉かれんの演技力の乏しさで、「演技がヘタ」という演技と地の演技の「差が分からない」

とラジオで指摘しています。

芸能人の伊集院光さんのみならず、多くの視聴者も演技が下手すぎると感じているようです。

ドラマ『M 愛すべき人がいて』の安斉かれんさんの演技で、多く指摘されているのが“セリフが棒読み”というもの。

感情的でないシーンなのもあってか、あまり抑揚のない棒読み感満載のある話し方に感じますね。

では、感情的なシーンではどうでしょうか?

https://twitter.com/ODCPBywejn9lZVW/status/1251528869800103939

https://twitter.com/tsc_lfc_ynwa/status/1253328880024186880

共演者が豪華なだけに、共演者の演技が上手すぎて、棒読みに感じるのと同時に、演技が下手すぎるとも感じてしまうのかもしれませんね。

感情的なシーンでの演技は、小さな頃の芦田愛菜ちゃんに似てる、やしろ優さんがする芦田愛菜ちゃんのモノマネに似てる、とも言われていました。

https://twitter.com/toramaichan/status/1251528590077771776

安斉かれんさんは、このドラマが女優デビューで、演技をするのは初めてです。

それなのに、豪華な共演者に囲まれて主演のあゆ役を務めるのは、相当緊張もあるのではないでしょうか。

ドラマ『M 愛すべき人がいて』の制作者は、安斉かれんさんをあゆ役に抜擢した理由について

「その瞳の力強さを見た時に、この方にかけてみようと思いました」
「ドラマは平成の歌姫誕生物語ですが、撮影は安斉かれんの成長物語、リアル歌姫誕生の物語。いわばドキュメンタリーだとも思っています」

と語っています。

安斉かれんさんの演技が上手だから、起用したわけではなかったんです。

今は、演技が下手すぎるかもしれませんが、ドラマの話が進むにつれて、演技が上手になっていく安斉かれんさんにも注目すると、より楽しめそうですね。

安斉かれんと田中みな実の演技に笑った人続出

ドラマ『M 愛すべき人がいて』には、強烈な個性を持つ人物がたくさん出てくるのですが、安斉かれんさんと共に、特に話題になっているのが、田中みな実さんの鬼気迫る演技です!

右目に常に眼帯をしているという特徴的なビジュアルで、嫉妬心からあゆに嫌がらせを繰り返す、ドラマオリジナルのキャラクターが、田中みな実さん演じるマサの秘書、姫野礼香。

田中みな実さんの鬼気迫る演技が、面白いと話題になっているんです。

平成の歌姫の物語なのですが、田中みな実さんの演技が昭和を感じるという声も。

安斉かれんさんはセリフが棒読み過ぎて、田中みな実さんは鬼気迫る演技過ぎて、面白いと感じる人が続出!

演技が気になり過ぎて、本来の話が入ってこないという声もありました。



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安斉かれんは演技が上手くてあゆに似てるとの声も

一方で、安斉かれんさんは演技が上手くて、昔のあゆに似ているという声もあります。

https://twitter.com/micyoco0/status/1251720604534796288

https://twitter.com/329_hiroki0/status/1251756461555724288

いろいろな声がありますね。

安斉かれんさんの見た目や話し方は、本当にあゆに似ていると思います。

演技のぎこちなさも若い頃のあゆに似ているという声もありました。

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