2019年11月に16年ぶりの写真集を発売した長谷川京子さん。
そんな長谷川京子さんですが、若い頃とガラっと顔が変わったとも話題になっています。
口のあまりの変貌ぶりに、唇おばけと言われてしまうこともあるようです。
整形で唇おばけと言われるようになった、長谷川京子さんの顔の昔の顔と現在の劣化比較画像もまとめてみました。
長谷川京子の口が唇おばけ!半開きで不自然な顔に!
写真が最近の長谷川京子さんです。
唇おばけは言い過ぎだと思いますが、自然な表情の時に、口が半開きになっているように感じます。
もちろん、あえてそういう表情を作っているのかもしれませんが、唇が強調されて、膨らんでいるので余計にそう見えてしまうのかもしれないですね。
出産をして本格的に仕事復帰した頃から、顔の変化を指摘される声が多くなりました。
長谷川京子さんが出演するドラマを見て、話よりも長谷川京子さんの口の変化が気になってしまうという方が多かったです。
長谷川京子の昔の顔と現在の劣化比較画像!
若い頃の長谷川京子(左)は好きだった。
今(右)も綺麗だとは思うけど pic.twitter.com/vit3RsE3xo— 慶次 (@Jboy_Keiji_4) April 6, 2019
どちらの写真も左が若い頃で、右が現在です。
若い頃からずっと活躍を続けているため、どの写真も長谷川京子さんだとわかりますが、一瞬見ただけでは、誰なのかわからないくらい顔が変わっています。
40代になった現在でもきれいなのは変わりませんが、若い頃がかわいすぎたために劣化と感じてしまうのかもしれないですね。
長谷川京子の顔はヒアルロン酸プチ整形か?
高須クリニックの高須克弥院長は、長谷川京子さんの顔の変化を「プチ整形三種の神器」の可能性があると3年前から分析していました!!
プチ整形三種の神器とは、エラボトックス・あご先ヒアルロン酸・唇ヒアルロン酸のこと!
2020年の見解でも、その意見は変わっていないようです。
長谷川京子さんは、エラボトックス注射を打ったため、輪郭が変化し小顔になりましたが、経験の少ない医師に当たってしまったのか、口角が下がってしまったのではないかと分析していました!
また、目立つ唇の変化については、メイクの影響もあると分析!!
少し前に流行していた、ビビットな濃い色の口紅で縁取りしたようなリップメイクがより唇を強調させてしまい、不自然に見えてしまうのだそうです。
長谷川京子さんの顔の劣化や変化は、専門家が見ても違和感があるようですね。
長谷川京子と平子理沙がプチ整形の唇おばけで似てる?
長谷川京子さんが唇おばけと呼ばれるようになってから、平子理沙さんに似ているとも言われるようになりました。
https://twitter.com/mariko0002/status/983696257909534722
唇の印象もですが、顔全体が似てきているように感じますね。
高須クリニックの高須克弥院長も、「いつの間にか平子理沙さんと長谷川さん、唇が似ましたね」と語っていました!
やはり、プチ整形で似てきたのではないかと思われます。